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2015米国リロケーションデータに見るテキサスの人口流動 (1)

こんにちは。マイテキサス不動産です。

今日は、テキサス州不動産協会(TAR : Texas Association of Realtors)が2017年1月に発表した、テキサスのリロケーション(住居などの移転・引越し)に関するデータから、テキサスへの人口流入がよくわかる数字をご紹介したいと思います。
https://www.texasrealestate.com/uploads/files/general-files/Texas_Relocation_Report_January_2017.pdf

このデータは、USセンサス(アメリカの国勢調査)の2015 American Community Survey、2010-2014 American Community Survey 5-Year Estimates、そして、レンタルトラックとストレージサービス大手のU-Haul(ユーホール)から発表されているU-Haul 2015 National Migration Trend Reportsの情報を基に分析されたものです。

アメリカでは、引越しをする時に自分たちで荷物を運ぶことも多く、その際にU-Haulで格安のレンタルトラック(1日借りるのに基本料金$20ほど〜&距離ごとの手数料)を借りるのが一般的です。

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もちろん、大きな家具、家電など、最初からプロに移動を依頼するものもあるのですが、衣類や細々としたものなど、自分たちで運べるものは自分たちで運ぶという人が多いのです。

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台車など必要な用具や、ダンボール箱や緩衝材などの消耗品も、U-Haulで同時に調達できますし、すぐに移動できない荷物をストレージスペースで預かってくれるサービスもあります。

また、人手が足りなければ、U-Haulに頼んで引越しのヘルプ要員を手配してもらうこともできます。

まさに、セルフ引越しのワンストップサービスを実現していると言っても過言ではないU-Haulですから、リロケーションに関するデータは非常に信頼できるものではないでしょうか。

さて、TARがまとめた概要によると、2015年の各データからは、テキサスを目的地とするリロケーションが非常に多く、しかもその傾向がずっと続いているとのことです。

Texas_Relocation_Report_January_2017_p3

 

2015年のテキサス全体の人口は107,689人増となっています。
これは、(州外からの転入人数)ー(州外への転出)=純増人数として計算されていますが、テキサス州の純増人数は全米第2位という結果でした。

テキサス州の前年(2014年)の純増人数は103,465人でしたので、純増人数そのものも前年比で4%の伸びです。

また、2015年にテキサス州に転入してきた人数の合計は553,032人で、この数字も前年比2.8%の伸びです。
これは、全米ランキング第2位の人数です。
ちなみに、転出元の州は、多い順に、カリフォルニア州(65,546人)、フロリダ州(33,670人)、ルイジアナ州(31,044人)、ニューヨーク州(26,287人)、オクラホマ州(25,555人)でした。

 

Texas_Relocation_Report_January_2017_p4

 

では、転出はどうかと言えば、実は、テキサスは州外へ転出する人の数もまた多く、合計445,343人で、2015年の全米第3位という結果です。
転出先の州は、多い順に、カリフォルニア州(41,713人)、フロリダ州(29,706人)、オクラホマ州(28,642人)、コロラド州(25,268人)、ルイジアナ州(19,863人)でした。

 

つまり、テキサス州は非常に多くの人々が転入し、そしてまた、非常に多くの人々が転出している、人口の流動性が高い州である、ということですね。

この点は、テキサスで不動産投資をしようと考えていらっしゃる方にとっては、見逃せないポイントです。転入人口、転出人口ともに非常に多いということは、それだけ人の入れ替わりが頻繁であるということですから、賃貸住宅に対する需要もそれだけ高いということです。

また、テキサス州は人口そのものが年々増加していますから、住宅の需要も他州よりも高いと言えますね。

マイテキサス不動産が、テキサスへの不動産投資をおすすめする理由は、このように、テキサス州が全米の中でも特に人口の流動性が高いという点にもあります。

マイテキサス不動産が開催している不動産投資セミナーでは、テキサスの不動産へ投資することで得られる3大メリット「キャピタルゲイン」「インカムゲイン」「減価償却」を、テキサス不動産投資のエキスパート講師たちがわかりやすく解説しています。

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テキサス不動産の具体的な物件については、ご紹介後にすぐ決まってしまうケースが多く、なかなか多くの方にご紹介するチャンスがないのが現状です。
今のところ、販売中の物件の最新情報は、セミナーでご確認いただくのが最も確実な方法です。

 

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さて、今回は州から州へのリロケーションのお話をしましたが、次回はこのTAR発表データから、テキサス州の各郡、各都市のリロケーション状況についてお話したいと思います。