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日本にいながら米国の不動産が購入できる!テキサスで始めるワンルームマンション投資

テキサスから始めるワンルームマンション投資_扇状配置 (2)

弊社の会長&CEOのニック市丸の新刊:日本にいながら米国の不動産が購入できる!テキサスで始めるワンルームマンション投資 (ダイヤモンド社)1,600円(税別)が2018年4月20日に出版されます。全国の書店、Amazon.co.jpでも購入することができます。発売に先駆けて、ここで前書きを引用して、内容を一部ご紹介させていただきます。

今もっとも注目すべき米国テキサス州の不動産投資物件の魅力を、この書籍を通じて、一人でも多くの方々に知っていただければと思っております。

はじめに

〝米国の成長都市の不動産が、たった1000万円で買える――〞
不動産投資に興味があって、米国経済の動向にも詳しい人なら、これがいかにすごいことなのか、おわかりいただけるのではないでしょうか。
たとえば、テキサス州の北部に位置するダラスは、GDP(州内総生産)成長率がニューヨークやロサンゼルスといった他の大都市を大きく上回り、近年、成長のスピードはま
すます加速しています。
にもかかわらず、ダラスの不動産価格はニューヨークやロサンゼルスの3分の1程度。
コンドミニアム(日本のマンションに相当)なら、1戸1000万円程度から取得できてしまうのです。
もちろん、不動産価格は経済発展とともに上昇するので、他の大都市に比べてGDPの成長スピードが速いダラスの不動産価格は、 10 年後、 20 年後には2〜3倍になっているかもしれません。つまり、まだ価格がそれほど上がっていない、いまのうちが狙い目だと言えるわけです。

皆さんは、テキサスという地名を聞いて、どのようなイメージを抱くでしょうか?
おそらく、昔の西部劇の舞台となった見渡す限りの大平原、テンガロンハットを被ったカウボーイや保安官、ネイティブアメリカン(アメリカインディアン)といった登場人物
を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
米国の地理や歴史に通じている人なら、テキサス州は米国で最も石油埋蔵量が多く、古くから石油産業が大きく発展してきたこともご存じでしょう。

現在もテキサスでは、広大な土地を利用した農業や石油産業などが州経済を支えています。
ですから、特に年配の人にとっては、西部劇や、テキサス州を舞台とする『風と共に去りぬ』などの古い映画で見た、牧歌的なイメージが強いのも無理はありません。
しかし、実際にダラスやヒューストン、オースティンといった州の大都市を訪ねてみると、多くの日本人が思い描くテキサス州のイメージとは大きく異なり、非常にモダンで洗練
された近代都市であることに驚くはずです。

テキサス州は農業や石油産業が盛んな州ですが、じつは全米きっての製造業の州でもあるということは、日本人にはあまり知られていません。
ダラスがニューヨークやロサンゼルスを上回る経済成長を遂げているのは、米国の貿易・物流の拠点であるダラス・フォートワース国際空港や、インターナショナル・インラ
ンド・ポート・オブ・ダラス(IIPOD)などを擁し、製造業が工場を構えるには最高の立地であるからです。

人件費もニューヨークやロサンゼルスに比べれば安く、全米はもちろん、海外から若い労働力がどんどん集まっていることが、ダラスの急速な経済成長を支えています。
また近年は、ITを中心とするハイテク関連産業が急速に集積しており、ダラスの北部は「シリコンプレーリー」 、州都のオースティンは「シリコンヒルズ」と呼ばれるほど、
IT系ベンチャー企業やスタートアップが軒を連ねています。
本家であるシリコンバレーにはまだ及ばないものの、世界中の起業家たちの間では、 「シリコンバレーの次に来るのはテキサスだ」という認識が高まっており、実際にテキサス州を目指す若者たちが増えているのです。

では、具体的にテキサス州の何が、それほど若者たちを引きつけるのでしょうか?
まずテキサス州は、人々が住みやすい温暖な気候に恵まれています。南カリフォルニアにあるシリコンバレーも暖かい地域ですが、テキサス州の年間平均気温はさらに高く、1
年を通じて快適に暮らすことができます。
農業や牧畜が盛んなことに加え、海産物に恵まれたメキシコ湾にも面しているので、おいしい食べ物も豊富です。
何より、若者たちにとってありがたいのは、テキサス州はシリコンバレーに比べて家賃や物価が非常に安いことです。

都市や物件にもよりますが、ダラスのコンドミニアムやアパートメント(日本のマンションに相当)などの家賃は、月800〜1100ドル(約8万〜 12 万円)といったところ。
東京の単身者向け賃貸アパート・マンションの家賃とほとんど変わりません。
年収1000万円以上でも家を借りるのが難しいシリコンバレーと比べると、テキサス州は夢のような場所なのです。

「起業の夢をかなえたいけれど、シリコンバレーは敷居が高すぎる」とあきらめていた若者たちの多くがテキサス州を目指すのは、当然の流れと言えるでしょう。
若者たちがテキサス州を目指す理由はそれだけではありません。
もちろん暮らしやすさや物価の安さは大きな魅力ですが、それに加えて、テキサス州には「自分の持つアイデアや技術で世の中を大きく変えたい」と思う若者たちにとって、刺
激を与えてくれるさまざまな環境が整っているのです。

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その象徴とも言えるのが、州都のオースティンで毎年3月に開催される『サウス・バイ・サウスウエスト』 (以下、SXSW)と呼ばれる大規模なコンベンションです。
もともとは米国のインディーズ系のミュージシャンたちによる音楽祭として1987年に始まったイベントですが、その後規模を拡大し、マルチメディアやITビジネス、エコ
ロジーなどの分野を含む、総合的なコンベンションへと発展。

いまでは 10 日間の会期中に、世界中から 20 万人以上が集まるほどの大きなイベントに成長しました。
SXSWのユニークな点は、たとえばITビジネスに関するプレゼンテーションでも、すぐに事業化できそうな技術やアイデアより、多少現実離れしていたり、荒唐無稽であっ
たりするほうが受け入れられやすいところにあります。

誰もが「ありえない」と思うほど突き抜けた発想のほうが、むしろ世の中を大きく変える力を持っているという考え方が強いのです。
そうした途方もない話を喜んで受け入れ、面白がってくれる聴衆が集まるイベントなので、自分の技術やアイデアの突き抜けっぷりに自信を持ち、世界を変えたいと意気込んでいる起業家たちがこぞって応募したくなるというのも十分うなずけます。
そして、こうした自由で刺激的な空気に満ちた場所であれば、 「ここに腰を据えて会社を興したい」という気持ちも強くなるはずです。

このように、世界中から優秀な若者たちが集結するテキサスは、いまから 10 年後、 20 年後には、ダラスの「シリコンプレーリー」やオースティンの「シリコンヒルズ」が〝次の
シリコンバレー〞として脚光を浴びる日がやって来る――。私はそう確信しています。
これは、日本に住む不動産投資家から見ても大きなチャンスではないでしょうか。

幸いなことに、まだ日本の投資家のほとんどは、 「いま、テキサスがすごいことになっている」という事実に気づいていません。
大平原やカウボーイといったステレオタイプが定着しているせいか、最先端のテクノロジーや文化がどんどん生み出される先進的な場所になるという可能性に気づいていないのです。
そして言うまでもなく、投資で成功するための秘訣は、まだ誰も注目していない投資対象に着目していち早く資金を投入することです。

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テキサス州が今後も他州を上回る経済成長を続ければ、 10 年、 20 年で不動産価格が大きく上昇する可能性が十分にあります。
そうしたポテンシャルにいち早く気づき、まだ不動産価格が手ごろないまのうちに物件を取得しておくことが、より大きな投資の〝実り〞を得るための秘策だと言えるのではないでしょうか。
日本の投資家のほとんどはまだ気づいていないと書きましたが、じつは、すでに動き出している日本の投資家も存在します。

私の会社では、2014年からダラスを中心とするテキサス州の1棟もののコンドミニアムを日本の個人投資家向けに分譲するサービスを提供しており、これまでの3年間で、
すでに2000戸以上もの区分所有コンドミニアムを販売しました。
人気の理由は、ここまで述べたように、テキサス州が大きな成長のポテンシャルを秘めていて、人口流入が増えていること。
また、その結果として、相対的に高いキャピタルゲイン(不動産の値上がり益)やインカムゲイン(家賃収入)が期待できることです。

都市や物件によっても異なりますが、当社が販売するテキサス州の賃貸用不動産では、キャピタルゲインとインカムゲインがそれぞれ年4%前後、合わせて年8%前後の利益を見込める物件も少なくありません。
よく「72の法則」と言われるように、年利回りが7.2%の投資を行うと資産は 10 年間で2倍になりますが、テキサス州の賃貸用不動産を取得
すれば、 10 年間で資産倍増も決して夢ではないのです。
また、詳しくは本編で述べますが、米国で築 20 年あるいは築 22 年以上の木造不動産を取得すると、日本の所得税を向こう4年間にわたって大幅に減額できるというメリットもあります。
この節税面の利点に着目して、節税対策のために数戸から十数戸の中古のコンド
ミニアムを取得する高額所得のお客さまもいらっしゃいます。

このほか、多くのお客さまに受け入れられた最大の理由は、私たちが提供するダラスの区分所有コンドミニアムの価格が7万〜 10 万ドル(約800万〜1100万円)と手ごろ
であることです。
日本で言えば、大都市圏の中古ワンルームマンション1室、地方の新築ワンルームマンション1室とほぼ同じ値段で、リノベーション済みのモダンなコンドミニアム1戸が手に入るのです。
感覚としては、日本におけるワンルームマンション投資に近いものと言えるでしょう。
これならサラリーマン大家さんや、相続対策のために少額の物件を複数取得したい高齢者の方々にも手が届く金額ではないでしょうか。
事実、当社がコンドミニアムを販売したお客さまの中には、若いサラリーマンやビジネスウーマン、すでに仕事をリタイアしたシニアの方などが大勢いらっしゃいます。

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これほど手ごろな価格で物件が販売できるのは、繰り返しになりますが、テキサス州の不動産相場がシリコンバレーなどに比べるとまだまだ格段に安いからです。
できるだけ安く買って大きな値上がり幅を得るのは投資の基本ですが、テキサス州の不動産ならその実現可能性が高いのです。
もちろん海外の不動産を取得するとなると、いろいろな不安や心配を感じるはずです。

日本とは勝手が違いますから、 「騙されて劣悪な物件をつかまされるのではないか?」とか、「家賃は本当に入ってくるの?」 「管理は誰がやるの?」といった不安がつきまとうのも無理はありません。
本書では、テキサス州における〝ワンルームマンション投資〞の魅力をお伝えするとともに、そうした素朴な疑問もひとつずつ、わかりやすく解決していきます。
また、テキサス州で不動産投資をする際のリスクや注意点についても詳しく解説します。
いかなる投資にもリスクは必ずつきまといますが、あらかじめ想定されるリスクを知って適切な対策をしておけば、必要以上に恐れることはありません。

不動産投資を成功させるための秘訣は、何といっても、人口が増加していて、経済成長が期待でき、なおかつ取引における透明性と信頼性が高い場所を狙うことです。
そして、テキサス州の不動産は、これらの条件をすべて兼ね備えたものであることが、おわかりいただけることでしょう。
ぜひ、本書を読んでテキサス不動産投資の魅力を知っていただき、実りある投資成果を手にしていただければと思います。

2018年3月
ニック・市丸

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NICK ICHIMARU/CHAIRMAN & CEO ◎1953年、大阪生まれ。静岡大学教育学部を卒業後、アメリカに渡り、ロサンゼルス・シティカレッジビジネス科を卒業。以降アメリカに40年在住。ファイナンシャル業界にて、保険業、証券業、不動産業、インベストメントマネジメント等の業務に従事し、2002年にリーバンズコーポレーションを設立。著書:大本命!米国テキサス不動産投資(幻冬舎)、テキサスで始めるテキサスワンルームマンション投資(ダイヤモンド社)テキサス州コーパスクリスティー在住

リーバンズコーポレーションは、テキサス州不動産情報に特化したウェブサイトを開設中。

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